スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

: - : - : - : posted by スポンサードリンク
てのん
ごはん食べてそのまま横になってむくりと起きて胃がもたれながら一曲作った。曲出来たら体も調子良くなる。言いたいことなのかもよくわからないけれど、曲になったから万事おっけい。人との差異に羨まず肯定していきたい。自分にしか出来ないこともきっとあると思うから。
: - : - : - : posted by f--ca
地上にたったひとつの場所
今日は多摩川の花火があった。車で橋を通ったんだけれど、みんな花火をみているのね。そして花火みたいな顔してた。ぽわっと明るい笑った顔。見ているもので変わっていくよね、人の表情。僕も花火みて花火みたいにぽわっとした顔してたんだろうか。ところで先日人生初の点滴をしました。すごいね点滴、これからしんどい時はお世話になろうと思います。レコーディングは3日終了しました。ベーシックを録音し、歌を少し。しんどい中だったけれど、どうにかかたちになってきています。やればやるほど見えてくるのは足りないところで、進めば進む程ゴールが遠ざかって見えるような心地だけれど、腐らず前を向いています。相反するものを抱えて生きているなあと思います。今にどっこいしょと居座って、歌いたい。歌って力つきて抱きとめられるくらい叫びたい。地上にたったひとつの場所を作り出すのはとても簡単で、そこにあなたがいればいい。僕は眠いけれど、何か言葉が出てくるのを待っている。みらいは一日過ぎたら一日分近づいているはずだ。かこは一日過ぎたら一日分遠ざかっているはずだ。はずなんだ。歌っている、ひとりでレコーディングブースの中、歌っていても、そこにいない人との繋がりを感じることが出来る。そんな音楽がある。わたしとあなたの間に。わたしの中にある。何度でも生まれ変わる。あなたの中にある。何度でもノックする。歌い、何かが壊れ、生まれる。壊れるのと、生まれる、その間にも音はあって、そこでこそ何か良いもの同士がひそひそ話をしていたりするんだよなあ。相反するものの境界にあるもの。それはきっとわたしのすきなもの。そこに立ちたい。座ってもいいけど。声は限りない、のだろうか。きれいなものを口にしたい。あなたが笑っても、僕が歌っても、あそこの夫婦喧嘩も、別々のものだけれど、同じ地上で起こる。眠いから寝るけど、みんな幸せに眠れますように。残りのレコーディングもがんばろう。歌をビシっととって、バリっとミックスして、ビビっと音源にして、ぽふっと手渡したい。今日ももっと大切に出来ることあったんじゃないのかな。もう二度とこないんだ。この時間は、この瞬間は。全部一度きりを生きている。この瞬間は死んでも戻ってこない。何をしても二度とは帰ってこない時間。そう考えると全てが創造性に富み、弾力を増すような気がします。毎日毎日、生きているだけで。
: hryk(Vox.) : - : - : posted by f--ca
めくら草子
神様から見捨てられるような夢を見た。明日からレコーディング。自分の生きてきて経験してきた思いや誰かに宛てた言葉が歌になって、そんな思いを知ってか知らずか一層素晴らしいものにしようと努力を惜しまない人に囲まれて僕は幸せだ。ありがとうの気持ちでいっぱいです。無意識に幸せを拒絶したりするけれど、みんな幸せを求めて良いんだと思う。過去は変わらない。変えたいともあまり思わない。あの傷も、その怖さも、この痛みも、どのクソみたいな日々も、全部が必要なんだと信じていたい。わたしも、あなたも、幸せになる選択を怖がらなくても良いんだと、そんなことを思える作品が出来れば良いなと思います。自分自身も、心からそう思って、作品に臨もうと思います。僕に笑ってくれてありがとう。
: - : - : - : posted by f--ca
だれかからわたしに、わたしからあなたへ
そうなんだよ、僕は人に対して傷つける言葉を伝えるのが心底苦手だった。大分その点については逃げてきた。逃げ回ってきた。でも自分の好きな音や、言葉って、それとはまったく違っていて、まっすぐ飛んでいくんだよね。びゅーんって。ひかりのように。ありとあらゆるものを照らして、貫いていくようなものだった。それはもうとてもとてもまぶしくて、見ていられない程に。好きな服は不格好なものがおおい。肩が落ちていたり、布がたわんでいたり、揺れていたり。物も、ふるぼけている物や、割れて修繕された食器、意味をなさないものに名前をつけたり、何かに見立てたり。よくよく考えると、自分の生きてきた道と、自分の好きなもの、触れていたいものとのギャップがあった。バランス感を大切だと思う気持ちと、それが崩れたところにある何かに触れていく行為。どちらが自分の求めるものなのだろうか。きっとそれって長い間考えてきたし、感じてきている。それでようやく見えてきているものもあって、結構良い時期に差し掛かってきていると感じている。そこである程度の納得を持って感じるのは、僕はバランス感を大切にしてきたのではなく、そつなくこなしてきただけなんじゃあないのか、そんな風に思ったりします。そしてそれがどんどん終わってきている気がしています。終わりははじまりである、よく聞く言葉。なんとなくしか感じていなかったけれど、今は心からそう思えるような、そんな気持ちです。トンネルの終わりは光が溢れているし、冬の終わりは春が来た、星が消えても朝焼けの空があるし、ほらねすてきな人と出会うでしょう。ぴかぴかの靴もいいけれど、やっぱり紐なんか汚れてしまって、でも色々なところに行った靴のがいいよね。Tシャツについた食べ物の染みすらも、そのときのことを思い出して笑っていたい。風化は痕跡です。軌跡であり、記憶です。自分に問いかける、どうだい、風化してるかいって。きてるねー、ばしばし風化してるねー。傷のついた木材にオイルをしみ込ませて、ヤスリをかけると、とても素晴らしい風合いになるね。今書いていて思ったけど、ヤスリって傷をつけているよね。木の表面をごしごし。人間の皮膚だったらどうだろう、さながらホラーだね。木もきっと痛いよね。だけど、良い風合いになる。人も同じなんだろうな。あなたのやっちまったなあって過去も、なかなか消えない傷も、それが星みたいに散らばって、きれいに見えたりするよ。あれ、これ繋げてみるとあざらしみたいなかたちになるからあざらし座と名付けよう、みたいに、名前を付けてみようか。あとはれんこん座とかいいねえ。スッカスカの星座、天ぷらにしてやんよ。というのは冗談だけどね。ぼくのやっちまったなあって過去や、なかなか消えない傷も名前をつけてくれるかな。ずっとずっと長い間のあと、空にもどったら。きっと、きっと、きれいでしょう。終わっていい、壊れていい、無くしていい、失っていい、崩れていい、傷んでいい、汚れていていい、もっとどろんこになっていい、そんな自分を捨てなくていい、否定しなくていい。まっしろじゃなくても、きみはうつくしい。いつも汚れは少し残ったとしても、とてもすてきな風合いをしていて、うつくしいでしょう。きっと、もっと、きれいになる。汚れているからと捨てる人もいるでしょう、傷んでいるからと、ぴかぴかの代替品を求めるひともいるでしょう。でもね、星を道しるべにしてきたように、あなたも、わたしも、それらの星を道しるべに、あるいてゆける。そしてそのほしに導かれて、しずかに、ひかりのおはなしがはじまっていく。最初はびくびくしながら、しだいにぴかぴかひかりだす。うたって、おどって、だきあう。うれしくなって、たのしくなって、泣いちゃったり、ひっかいたり、夜の空を転げ回る。まるでながれぼし。その傷を、その痛みを、風化してゆけ、そのからだの傷は、そのこころの痛みは、やがてきれいな星になる。風化は、希望である。
: - : - : - : posted by f--ca
いろあせても
いろあせても伝えたいことばがある。そんなきがします。離れていてもひゅんと届いた。やさしさは無傷ではいられないよね。それでもいいからやさしくしたいし、やさしくされたいなあ。
: - : - : - : posted by f--ca
<< : 2/112 : >>